第350回 1月26日 土曜日 3時30分より
*ジャズ・ジャーナリズムの現状を考える 第2回
「オスカー・ピーターソンは誰のために《テリーズ・チューン》を書いたのか」
中山康樹氏が提案する「ジャズを書くこと」というテーマに対し、村井康司氏、後藤雅洋はじめ、ジャズ・ジャーナリズムに関わる多くの参加者による、幅広い意見交換をおこないたいと思います。なお、当日は昨年亡くなった清水俊彦氏に対する再評価がなされる予定ですので、氏の評論にご意見をお持ちの方の参加を呼びかけます。他にも、今回のテーマに関心をお持ちのジャズ・ジャーナリズム関係者の、幅広いご参加をお待ちいたします。
第351回 2月9日 土曜日 3時30分より
*新譜特集
解説 益子博之