第415回 4月17日(土)3時30分より
● 「ショーロの午後 〜 ブラジルのインストルメンタル音楽140年の歴史を辿って」
ブラジルの即興器楽ショーロは、ジャズより歴史は古いものの、ジャズのような芸術音楽に発展することはなく、ミュージシャンたちの娯楽として演奏され、サンバの成立や発展に重要な役割を果たす裏舞台で生命を保ってきました。ジャズに比べて知名度はまるで低いショーロですが、その軽やかで自由なサウンドは、ジャズの難解さとは無縁の、どなたにも楽しんでいただける愛らしい音楽です。

                               解説 荻原和也
第416回 5月15日(土)3時30分より
● エリントンを聴け! その4
                               解説 林 建紀

第417回 5月29日(土)3時30分より
● チャーリー・パーカー vs. ”パーカー派” 十番勝負
チャーリー・パーカーと、彼からの影響を受けたパーカー派サックス奏者たちの演奏を同曲で並べてパーカーの深みとパーカー派奏者たちの個性を際立たせて楽しみましょう、という試みです。(なかには「ホントにパーカー派?」と思われそうな奏者もいるかも) 
解説  鈴木洋一

第418 6月5日(土)今回に限り4時から
● 「音楽文化の変容」
音源のデータ加速とネットワークの高速化に伴う”音楽文化”の相対的価値の低下時代の中で、2000年代の音楽はどのような変化を遂げたか。Rock-Post Rock Jazz Electronica World / Marginal Hiphop Dubstep / Glime J-POPなどのジャンルを跨いで、00年代の音楽に起きた新たな動きや傾向を分析する。
          解説 関口義人

第419 6月12日(土)3時30分より
● “ジャズ耳”の存在を浮かび上がらせる“即興演奏”
解説 柴 俊一