【いーぐる 連続講演】
- 第715回 9月7日 (土曜日) 15:30 より
参加費:1200円 + 飲食代金
『シカゴから始まる中西部ジャズ:
サッチモ、ビックス、ホーギー』
~10回連続講演「時空を超えるジャズ史」第5回~
古い音楽と最新の音楽を組み合わせて、ジャズの歴史を今までなかった視点から捉え直す連続講演「時空を超えるジャズ史」の第5回です。
第一次世界大戦にアメリカが参戦して、キング・オリヴァーやルイ・アームストロングなどニューオリンズのジャズ・ミュージシャンの多くがシカゴに移住してレコーディングを行いました。彼らに刺激を受けたシカゴの白人音楽家が始めた「シカゴ・ジャズ」が30年代のスウィング・ブームを準備したと言えます。
その中で突出した才能を持ったビックス・バイダーベックは、黒人ジャズとは違う「白人ジャズ」の先駆者でした。そしてビックスの親友だったホーギー・カーマイケルは、ガーシュインらの「ニューヨーク派」とは一味違う、中西部や南部の素朴な雰囲気を湛えた楽曲を数多く発表した、スティーヴン・フォスターと近年の「アメリカーナ」の結節点とも言える作曲家です。
今回は20年代のシカゴに始まる「中西部のジャズ」について考えます。
*なお、この連続講演は2024年4月から2025年3月まで、全10回を予定しています。現在のところ予定されている日程は以下の通りです(日程は変更する可能性があります)。
第1回:2024年4月27日(終了) 第2回:2024年6月8日 (終了)
第3回:2024年7月13(終了) 第4回:2024年8月10日 (終了)
第5回:2024年9月7日 第6回:2024年10月26日
第7回:2024年11月16日 第8回: 2024年12月21日 第9回:2025年1月25日
第10回:2025年2月22日
出演:村井康司(音楽評論家)
いーぐる 新宿区四谷1-8ホリナカビルB1F 3357-9857