●11月15日(火曜日) 20:00〜22:00
“NEW ARRIVALS”Vol.34

《予約不要、飲食代金のみでご参加いただけます》


ユニバーサルジャズとディスクユニオンの共同主催による、新譜紹介イヴェント。毎回話題の新作をていねいな解説付きでゆっくりとご試聴いただけます。お気に入りのアルバムをその場で購入することも出来ます。ジャズシーンの動向がいち早く知れる話題のイヴェントで、私も大いに参考にさせていただいてます。みなさま、ぜひお気軽にご参加ください。


*なお、試聴中はお静かにお聴きくださりますよう、お願いいたしておりますので、その旨ご配慮ください。


                 
● 第602回 11月19日(土曜日)午後3時30分より 参加費600円+飲食代
『クラシックとジャズ狭間で/レナード・バーンスタイン

10月のジョージ・ガーシュウィンに続いてレナード・バーンスタインをとりあげる。
バースタインはガーシュウィンと同じロシアから移民してきたユダヤ人二世。
ボストンに生まれ、ボストン・ラテン、ハーヴァード、カーティス音楽院というエリート教育を受けた。
しかし時代は戦間期。20世紀米国の国力勃興、文化的後進性、幼時に体験するジャズ・エイジ、学生時代の米国のスウィング熱。
こうした複雑な時代のなかで成長したバーンスタインは天賦の音楽の才能、米国人としてのアイデンティティを開花させていく。
時に米国はヨーロッパ渡来の音楽家たちの全盛期で、ミトロプーロス、ライナー、クーセヴィツキー、作曲家ではヒンデミット
ストラヴィンスキーシェーンベルクらが健筆を振っていた。
彼らから学び、作曲とピアノ、指揮で才能を発揮したバーンスタインは野心と向こうっ気の強さで頭角を現し、
米国人ならではの音楽を創造していった。
今回はバースタインのジャズ的作品を通して、20世紀楽壇に君臨した彼の本質に迫っていく。

                         解説 小針俊郎


● 第603回 11月26日(土曜日)午後3時30分より 参加費1000円+飲食代
関口義人『トルコ音楽の700年』(DU BOOKS)出版記念イヴェント
1990年代の初頭から幾度もトルコを訪れ、トルコ文化の謎を解き明かすような思いで少しずつトルコと接してきました。最初はジプシーの演奏への関心でしたが、やがてオスマン古典の声楽音楽であるハルク、軍楽音楽であるメフテル、さらにポップやロックにも興味が広がってゆきました。さらに重要だと思ったのは、トルコに暮らす50とも60とも言われる少数音民族が生み出す独特の音楽でした。あれからおよそ25年が経過して、この音楽大国トルコの音楽を総括してみようと思い立ち、今回の企画へと進みました。

                    サラーム海上 × 関口義人



● 第604回 12月3日(土曜日) 午後3時30分より 参加費200円+飲食代

ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビイ  録音55周年記念 完全生産限定クリスタル・ディスク 試聴会』

今年4月に日本レコード協会ゴールド・ディスクにも認定されたビル・エヴァンスの名盤、『ワルツ・フォー・デビイ』の録音55種年記念で制作された初のクリスタル・ディスク+100%ピュアLPの試聴+いーぐるのマスター後藤さんとユニバーサル ミュージック担当者によるトーク・セッション。

※なお、当日はディスク・ユニオンさんが現物販売も致します。クレジット・カードでもご購入できます。

                    後藤雅洋 × ユニバーサル 斉藤京子



● 第605回 12月17日(土曜日)午後3時30分より 参加費600円+飲食代

『2016ベスト盤大会』
『いーぐる連続講演』講演者のみなさまはじめ、音楽関係者の方々が今年のベスト盤を持ち寄り、皆さん1曲ずつ紹介しコメントするというお楽しみイヴェントです。今年は良いアルバムがたくさん出たので、大いに楽しみです。

なお、『べスト盤大会』終了後は、関係者一同による忘年会を行います。

                            登場 音楽関係者一同